早々の爆発

さて、昨晩帰宅そうそう舅爆発です。

  • 棚に仕舞ってある物を投げ捨てる
  • 大声で怒鳴り散らす
  • 妹ちゃんを突き飛ばす

などなどその他随分いっぱい
あまりの事に警察のお世話になった程です。
はははは〜〜〜〜〜〜
パトカー2台で合計3〜4人。
手にはさすまた持参(爆)
そうこうしているうちに義叔母さんその2到着
警察は調書を取って帰られましたが、その後義叔母さんに「警察呼ぶなんてどういう事!」
とめっちゃ怒られましたよ。
といってもその怒りの理由はもし何かがあっても自分達が世間から白い目で見られるからといったものでしたが(自爆)
そしてその後話し合いと言う名の詰問が始まり、年末に書いた内容について小華への非難の嵐
舅や義叔母さんその2の言によると、
嫁は言われたとおりに何でもすればいい。それが間違っている事でも舅に従うのが当然である。
だそうです。
もう呆れちゃいましたよ。
義叔母さんその2は小姑の母親代わりを自認しており、
小姑が実家に帰省する際、やりたい放題できる環境を整え、暖かく迎えるのが嫁の務めであり、我慢するのが当然
と高言してくださいました。
そしてもう一人いる義伯母その1はダーリンを嫌っているとも。
その理由はダーリンの祖母(義理祖母、義伯母にしてみれば実の母親)をケアセンターへ入所させる際、ダーリンの言った言葉が気に入らないらしいです。
当時の我が家の家族構成として、義祖母・舅・ダーリン・小華な訳ですが、小華は仕事をしており、日中は不在。
義祖母は足が悪く杖が手放せない状態で、少し前に入院してからはそれが顕著になってました。
ある時、義祖母は日中家の中で転び、小華が帰宅したときには顔の半分が腫れて青くなっていて小華が一人で慌てて医者へ連れて行った事がありました。
そんな事があり、舅と義叔母その2がケアセンターを手配したのですが、一度我が家へ義伯母その1夫妻・義叔母その2夫妻が来て話し合いがありました。
その席で、同居している小華達の代表としてダーリンがその話に加わってました。
その時ダーリンが
祖母からして息子や娘が健在でこうしているのだからまず息子や娘達で話をしてくれ。自分は孫に当たるからその決定に従う
といって旨の返答をしたそれが気に入らないらしいです。


今回の事でこの家の人達の認識が小華の持つものとはかけ離れており、小華はそれが到底理解出来ないし、あの人達は今後何があっても小華の事を認める事はないだろうと思いました。
小華はあの人達の下僕なんだって。
涙が止まりません。