まったく

今日から月も改まって心機一転!
と思いきや(爆)
朝から嫌な感じでした(滝汗)
さて、事の起こりは初夏に遡ります。
クーラーを使う季節に備え、エアコンの室外機のカバーを外す作業をダーリンがしてくれました。
我が家のエアコンの室外機は2階分はめっちゃ危険な場所に取り付けてある為、ダーリンがすべて作業をしてくれます。
さてここまではいいのですが、4台あるエアコンの室外機の2階分2台のカバーが台風で飛ばされなくなっていたそうです。
そして時は移り、初秋。
室外機にカバーを掛ける作業をしてもらったのですが、カバーが2台分しかない。
この時、台風で飛ばされた事は忘れてました。
まぁ、2階分は取り付けは厄介だからあるカバーをかけてしまう事にしたのですが、その後1階分を綺麗に記憶の彼方に追いやられてしまいました。
(だって厄介な分を終わらせたから)
さて、話の続きは今朝に戻る。


舅「おい○○(ダーリン)エアコンのカバーなんでかけんのじゃ!!!(怒)」
ダ「カバー無いぞ?穴でも開いて捨てたっけ」
舅「馬鹿野郎!何で掛けんがじゃ!」
ダーリンが小華の方へ向き直り、
ダ「小華、今日カバー買ってきてくれ」
小「分かったよ」
小華の返事を聞くと舅へ視線を戻し、
ダ「買ってきたら掛ける」
舅「店にないわいや!!売っとる訳ないやろ!何月やと思っとるんじゃ!!(怒)」


てか、室外機のカバーはホームセンター等で年中売ってるでしょう。
なんたってエアコンを暖房として使ってても可笑しくないのですからね。
それにしてもどうして、そこで決め付けるかねぇ。
舅がお店を数件回って無かったという実績を基にして言ってるのなら納得もしましょう。
でもだた言ってるだけ。机上の空論でしょ?
相手にするだけ労力を損なうだけの虚しいものだと分かっていても言われたらムカつくじゃん?
どうして口調だけでも穏やかに話せないのでしょうね。
昼から室外機のカバーを購入し帰宅すると、舅が買ってきたのか新しいものを保管していたのか知りませんが、机の上にデン!とこれ見よがしに置いてありました。
しかし、小華もダーリンもすでに相手にしていないので、それは無視(笑)
明日、小華が購入したものを2階の室外機に付け直し、前からあるものを1階に回そうと話をダーリンと付けました。
客観的に見ると情けない寂しい奴(舅)なのかも知れませんが、当事者としてはそうは思えません。
どれだけ人を馬鹿にすれば気が済むのでしょうね、あの人は。