やっぱりね

今朝7時〜8時30分まで町会の仕事してきました。
ツインズとダーリンの朝食にはおにぎりをし、舅分は普段どおりのメニュー。
幼稚園へすぐ行ける様に準備も万端にしていざ出陣。
普段それほど班内の方と顔を会わせないので世間話をして情報収集。
あれやこれ。
傑作だったのが、Nさんとの会話
Nさん「ちょっと聞いてみるがやけど……」←方言丸出しw
小華「はい、何でしょう」
Nさん「町会費、安くならんがか」
小華「はい?」←理解出来なかった。
Nさん「うちは娘(40歳以上)もパートやし、孫(社会人もしくは無職&私学の高校生)もおるから……」
小華「生活面で苦しいと仰られるのでしたら、最悪生活保護の申請をしてみたらどうでしょうか」
Nさん「いやっ、子供もおるから生活保護は世間体が悪い!」←だから町会費をマケろと言う意味らしい
小華「そういう事は班長レベルでは判断出来ませんので、一度町会長のお宅を訪ねてください」
Nさん「そうか」




後でNさん宅のご近所さんにどうなのか聞いてみたところ、昔から面倒事(町会の事等)は年寄りだから出来ない。娘(といってもいいおばさん)はそう言った事には一切出さない。だけど、普段はすき放題しているらしいと聞きました。
世の中ちゃんと周囲の人は見てるのねと思った瞬間でした。
さて、その世間話の中で勿論我が家の舅の話にもなりました。(迷惑な奴繋がりで)
Hさん「小華さんも大変ねぇ。あのお父さんどぉしてるの?」
小華「元気にピンピンしてますよ。元気すぎて困るぐらいです(笑)」
Hさん「そうのぉ。あのお父さんだし大変でしょう。昔から有名だから」
小華「昔からご迷惑おかけして申し訳ありません(汗)」
Hさん「いいのよ。今はもう関係ないから。若い間だけでも出ればいいのに」←この言われたも凄いけど
小華「そろそろ限界なんで、出たらよろしくお願いします」
Hさん「ねぇ、昔から凄いけど今もなの?」
小華「先日も大暴れしてワシの残りの人生は嫁の粗探しに費やすんだ!って言われました。はっはっはっはぁ」
Hさん「……本当、大変ねぇ。頑張ってね」
小華「ははははは〜〜〜〜〜」




さて、帰宅後まだダーリンやツインズもまだ出かけてなかったので、ダーリンに今朝の話をし、昔から舅の悪評高かったのねぇ。
と話していたのですが、皆を送り出す為に部屋から出ようと戸口を振り返った途端
しまったぁぁぁぁぁぁ!!!扉開いてる( ̄Д ̄;;)
もしかしたら舅に今の話聞こえたかなぁ。(滝汗)