決着を迎えた事になるのななぁ

のんびり実家で過し、ツインズはじぃちゃんにめいっぱい遊んでもらい、その間に昼食の準備と思っていると、ダーリンから連絡が入りました。
小華「おはよ。(この時点でお昼近かったですが)どぉした?」
ダーリン「今、親父と一緒にいるんだけど」
小華「おぉ!珍しい事もあるもんだ。喧嘩にならなかった?てかよくその展開になったねぇ」
ダーリン「手っ取り早く言うと親父が家に居てくれ。って言ってるんだけど。それで昼一で戻ってきてくれない?」
小華「分かったよ」
という訳で昼食を急いで済ませてから自宅へ戻ると、丁度舅&ダーリンも帰って来ました。
舅はダーリンが小華の肩ばかり持つのが気に入らない。自分の味方がいないって(@@;;
そんなのダーリンが小華の肩持ってくれなかったらどぉするの!それこそ続かなくてその内離婚になりますよ。
仕方なしに舅の前でダーリンは中立の立場でって話でかたをつけましたが、今後も今までどおり小華の肩を持ってくれるそうです。
そして舅が言いたい事はダーリンを通して。
なんだか釈然としないものを感じたものので家を出る話は白紙に戻しました。
そんななので薄型テレビとHDDレコーダーとBSアンテナ&付帯工事で手を打つことにしました(笑)
この分舅に請求しようかな(自爆)