もうそろそろ記事にしてもいいかな

先週の土曜日町内の盆踊りがありました。
規模はめっちゃ小さいものですが、住んでいる身としては参加しない訳にもいかず(近所の公園が会場だったので)
まぁ、ツインズは子供会主体のくじ引きやスーパーボールすくいを楽しみにしていたのでにぃにぃは甚平、妹ちゃんは浴衣を着れてご満悦だったようです。
さて問題は舅。
ご祝儀も例年と同じ金額を出しました。
それを出す訳でもない舅が「いくら出したんだっ」と口を出す。
口を出すなら金も出せ!と思いつつ、ダーリンに「去年と同じ金額」と言ってもらいました。
それでもまだしつこく「いくら出したんだ」と金額を聞いてくる舅。
うんざりです。
そして今年は小姑が県内に引っ越してきて初めての盆踊り。
嫌な予感はしていたけど、敢えて口には出さずにいたのですが、案の定小姑家族を呼んでいたようでした。
それが発覚したのが夕飯の準備をすべく1階へ降りキッチンに入った時。
キッチンの真正面にある畳コーナーにオードブルやお寿司・お刺身・飲み物。
それに人数分の取り皿やお箸、コップ。
それを見て「呼んだな」と確信。
ここで更なる嫌な予感。
どう見てもそれらの準備品の数が人数と合わない。
これはダーリン、小華、ツインズは頭数に入ってないと判断し、当初の予定通り自分達の分のカレーを作り始めました。
そうこうしているうちに小姑家族が到着。
当然のように上がってきてそのまま畳コーナーで食べ始めました。
小姑旦那だけが「一緒に食べないの?」と声をかけてきたけど見みりゃぁ分かるように小華達の分ありませんから。
小華「今カレー作ってるからいいの」
と答えときました。
もしあの場に知らん顔して座って食べ始めたら何を言われるかわかったもんじゃないし、舅の根性を確認した出来ごとでした。
あの場で素知らぬふりで居られる小姑もやっぱりあの舅の子供だなと。
そして盆踊りが終わる頃小姑家族のは残ったものやあれやこれをダンボール2箱に詰め込んで帰って行きました。
はぁ、あの人達といつまで付き合わなきゃいけないんだろう……T_T