信じらんねぇ!

今日は雪が降りました。
しかし新しい車のスタッドレスタイヤはありません。
ので、今日はすべての予定がこなせず自宅に籠っておりました。
幼稚園のお迎えもどぉしよぉぉぉ!
って感じでした。
結局歩いてお迎えに行ったのですが、自宅を出る時舅は出かけたのか車も気配もなかったので鍵をかけて行きました。
行き交う車は容赦なくべたべたの雪を勢いよく跳ねて通過するその都度歩道を歩く小華にばしゃばしゃかかり幼稚園に到着する前にびしょ濡れ。
傘をさしていたのにぬれ鼠(爆)
この角を曲がれば幼稚園♪
と思ったその角を舅の車らしき車が通過。
あれ?っと思ってよくよく通り過ぎる車の後部座席を見るとツインズが乗っている。
やっぱり舅の車でした。
車の中のツインズも舅も小華には気がついたらしく速度が落ちました。
なんだ、お迎えに行ってくれてたんだ。一言声かけてくれたら小華は歩いて行かなかったのに。
と思っている間に一瞬スピードの落ちた舅の車はスピードをあげて行ってしまいました。
小華は乗せてあたらないんだ(T_T)
仕方がないのでまた濡れながら帰宅すると、自宅に鍵がかかっていると自室にて怒り心頭の舅。
疑問その1 何故お迎えに行くって一言声声をかけないのか
疑問その2 何故小華を認識していっるにも関わらずそのまま行くのか
疑問その3 自宅に鍵がかかっていると怒る事。(自宅の鍵を舅が持って出かけている事を小華は認識しており、舅自身、自分が鍵を自分で持っている事を認識している)
この話を舅が寝静まってから帰宅したダーリンに話したら大笑いされました。
ちゅか大笑いする前に舅の非常識さを直してくれっっっっっ
勿論、良識のある小華は幼稚園から帰宅後すぐ、舅の部屋に向かって大声で「幼稚園に迎えに行ってくれてありがとう」と感謝の言葉を伝えても非常識の塊の舅は無言、無視、スルー、でしたけどね。