そういえば

年賀状の印刷をまだ終わらせておりません。(爆)
デザインは決まって3〜4種のテスト印刷は済んでいるのですが、本印刷がまだ。
近日中にやってしまわないと。
でも、出す所によって変える図柄を仕分けするのが面倒(自爆)
さて、少し話しを替えて。
この時期年賀状の準備をどのお宅でもされていると思います。
そして今年不幸のあったお宅は喪中の年賀欠礼葉書を出されていると思います。
この欠礼葉書の意味は皆様もご存知のとおり
今年は不幸がありましたので新年のご挨拶はご遠慮させて頂きます
というものですよね。
この葉書を貰ったら、出す予定にしていても差し控えるのが当然。
しかし我が家の舅は今度の誕生日で71歳にもなろうというのに非常識炸裂。
年欠の意味は差出人宅に不幸があったという通知であって、こっちには関係ない。年賀状を出せばいいんだぞ。
と小華に得意げに話します。挙句の果てにはそれを強要してきます。
やめてくれ〜〜〜〜〜〜。
とりあえず、「そうなの」と話を合わせておくだけで逃げたいのに強要されても困るんですわ。
小華まだ常識知らずだと思われたくありませんからっっっっ
でもどうやったらそんな間違った事を覚えられるのかしら。誰にそんな事教わったのかしら?
今年小姑宅からも年欠葉書来ていたけど、舅は小姑宅にだすのかな?
そして小姑宅のみならず、小姑義両親宅宛にも出すのかなぁ。小姑の義祖母の不幸だったからもちろん義両親宅だって欠礼だし。
舅が大恥かくだけですむのなら別にいいけど、こっちまで同じように思われるのは嫌だよ〜〜〜〜〜〜(滝汗)